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この記事では、ドラゴンクエストライバルズ(DQR)においてデッキを組む際のルールやコツについて解説しています。攻略の参考にぜひお役立てください。
デッキのルール
デッキを作る時に必要なルール
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デッキ作成時のルールは以上です。意外と少ない?
これを守って、自分だけのデッキを作っちゃいましょう!
デッキ作成は意外と難しい?
いきなりデッキを作れと言われても難しいですよね。そんな方のために、コツを伝授します。
デッキ作成のコツ
やりたいことを決める
ゾーマ |
強いユニットで大暴れしたい、カードとカードの組み合わせで戦いたい、お気に入りのカードを活躍させたい…、動機はなんでもOKです。とにかくやりたいことを決めましょう。
リーダーを決める
次に、リーダーを決めます。リーダーそれぞれ戦い方が異なるので、自分のやりたいことに合致したリーダーを選びましょう。方向性ピッタリの素敵なリーダーがいるかもしれません。
やりたいことが「誰々をリーダーに据えて戦う」だったら、この項は飛ばしてもOKですね。
各リーダーの特徴と戦い方はこちら低いコストのカードを中心に
次にやりたいことに沿ったカードを入れていくことになりますが、低いコストのカードを意識的に多めに入れてみましょう。
極端な例ですが、デッキ30枚を全て7コスト以上のカードで編成してしまうと、最初の6ターンの間はテンションカードしか使えないことが確定してしまいますよね。
そのため、高コスト主体のデッキであってもコストの低いカードを最低限デッキに入れましょう。相手に好き勝手させないことも大事な戦略です。
コストカーブについて
カードをコストで分類した際に、どのコストのカードが何枚入っているかを確認することができます(コストカーブ)。最初のうちは2~4コストが多くなるよう意識しましょう。
DQRにおいては、MPが余ってもテンションカードに回せるため、そこまで重要視されていません。ですがこういった概念も知っておいて損はないでしょう。
テンションとテンションゲージについてはこちら役に立ちにくいカード
クイーンスライム |
たとえばクイーンスライムは他のスライムたちの攻撃力とHPを上昇させてくれます。当然ですが、デッキに他のスライムがいないことには役に立ちません。
この例は見るからに失敗ですが、デッキに入っていても仕方のないカードが混ざっていないかのチェックは必要ですよ。
他の人のデッキも参考に
動画サイトやSNSなど、自慢のデッキを紹介している方も多いです。自分の方向性と似たデッキがあれば、どのようなデッキなのか参考にしてみましょう。
最強デッキランキングはこちらデッキコードについて
デッキの内容を共有できる
デッキコードを利用することで、デッキ30枚の編成内容を他の人と共有することができます。
もちろん手持ちのカードが足りていないと、コピーしたデッキを使用することはできませんが、気になるデッキを使ってみたいときなどには便利なシステムです。
有効期限がある
デッキコードは、コードを発行してから24時間以内の有効期限があります。そのため、SNSなどでデッキコードを見つけたとしても、そのコードの有効期限が切れている可能性があります。
どうしてもデッキを共有したい場合はコードの発行を再度お願いするか、もしくは画像データなどから1枚1枚手作業で編成しましょう。
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