リセマラ&最強カード徹底解説! ▶リセマラランキングはこちら ▶最強カードランキングはこちら |
この記事では、ドラゴンクエストライバルズ(DQR)の奇数ミネアデッキのデッキレシピの例とその使い方について紹介しています。デッキ構築の参考にお役立てください。
奇数ミネアデッキのデッキレシピ
デッキ基本情報
占い師 |
評価点:95 / 100 |
コスト:17,920 | |
難易度:7 / 10 | |
コード:発行 |
ユニット | 特技 | 武器 |
---|---|---|
20枚 | 10枚 | 0枚 |
レシピ表
カード名 | MP | スタッツ | 枚数 | |
---|---|---|---|---|
ユニット(12種類) | ||||
ゴースト | 1 | 2 / 1 | 2 | |
デスファレーナ | 1 | 1 / 1 | 2 | |
いたずらもぐら | 1 | 1 / 2 | 2 | |
インキュバス | 3 | 3 / 3 | 2 | |
ワンダーフール | 4 | 4 / 4 | 2 | |
ゴールドオーク | 5 | 4 / 3 | 2 | |
ミレーユ | 5 | 4 / 5 | 1 | |
おばけトマト | 5 | 4 / 4 | 2 | |
アンルシア | 5 | 5 / 4 | 1 | |
ジュリアンテ | 7 | 5 / 5 | 1 | |
デュラハーン | 7 | 4 / 6 | 2 | |
グラコス | 9 | 4 / 4 | 1 | |
特技(5種類) | ||||
節制のタロット | 1 | - | 2 | |
タロットショット | 3 | - | 2 | |
皇帝のタロット | 3 | - | 2 | |
星のタロット | 3 | - | 2 | |
アルカナバースト | 4 | - | 2 |
奇数ミネアデッキの解説
デッキをほぼ奇数コストのカードでデッキを構築
奇数ミネアとは、”デッキの一番上のカードのコストが奇数なら…”のカードを活かすために、デッキのカードのほとんどを奇数で構成するデッキです。
また、偶数ではデメリット効果が出てしまうカードも存在するので、可能な限り奇数のメリット効果を発揮できるように、奇数コストのカードを多く採用しています。
おばけトマトの詳細はこちら除去を豊富にしたデッキ構築にすることも可能
奇数ミネアはスタッツが高いユニットが多いのも利点ですが、多数の除去カードを構築に混ぜることが可能で、後衛のユニットも倒しやすくなっています。
ですが、あまりに尖ったデッキ構築をしてしまうと、奇数ミネアの良さがいかせないため、デッキ編集の際には偶数のカードはできるだけ絞る事を心に置いておきましょう。
タロットショットの詳細はこちら アルカナバーストの詳細はこちら奇数ミネアデッキの勝利の方程式
序盤のマリガンは低コストをキープ
序盤はできるだけ、敵に対して遅れを取らないために低コストのユニットを狙ってマリガンを行うのが良いでしょう。
低コストユニットの中では、デスファレーナがどちらの効果を発動したとしても、敵からすれば除去したい対象となるため、マリガンで優先的に狙う事をオススメします。
デスファレーナの詳細はこちら ゴーストの詳細はこちら中盤はインキュバス・ワンダーフールで場を制圧
インキュバス・ワンダーフールの両ユニットは、召喚時に条件を満たせば通常のユニットより一回り大きなスタッツを得ることができます。
しかしこのデッキにおいては、基本的に奇数のカードでデッキが構成されているため、条件などあってないようなものですので、このスタッツの高さを活かして中盤の有利を勝ち取り、そのまま勝ちを狙っていきましょう。
ワンダーフールの詳細はこちら インキュバスの詳細はこちら終盤は中盤の有利を活かして押し切る
奇数ミネアの構築に8コストの「天変地異」は入りづらいため、どうしても最終盤は少し弱くなってしまいます。
ですので、中盤で勝ち取った有利を広げる形で「ジュリアンテ」や「グラコス」等の高コストで強力なユニットを使い、押し切りフィニッシュを狙うのがベストです。
ジュリアンテの詳細はこちら グラコスの詳細はこちらデッキの入れ替え候補となるカード
[占編成の場合] 銀のタロット
必中モード+1ターン限定の超必中モードです。普通にデッキを組んでも占いカードはそれなりに入るので、デッキを阻害することはそうそうないと思われます。
占いカードを多く入れたデッキの場合、2コスのカードではありますが、十分に入れる価値はあるでしょう。
銀のタロットの詳細はこちら[低コス入替] きめんどうし
デッキの一番上を2枚から選ぶことができるので、奇数チェックの成功率を上げることができます。ですので、序盤の低コストユニットとの交換候補としてオススメです。
ただし自身は偶数コスト。ただ出しただけでは次のターンの初めに引いてしまうので、トップ確認を活かすなら他のカードと同一ターンに出すのが前提となるなど、問題点も少なくありません。
きめんどうしの詳細はこちら[高コス入替] りゅうおう・ゾーマ
どちらも後半のアタッカーとして、「ジュリアンテ」や「グラコス」との入れ替え候補となっています。
「シドー」などの除去が強いユニットよりもフィニッシャーとしてのスタッツの高さと、除去のしずらさ、コストが奇数である等の利点から入れ替え候補として、ピックアップを行いました。
りゅうおうの詳細はこちら ゾーマの詳細はこちら関連記事一覧
ランキング
最強デッキ | リセマラ | 最強リーダー | 最強カード |
職業別カード一覧
共通 | 戦士 | 武闘家 | 僧侶 |
魔法使い | 魔剣士 | 商人 | 占い師 |
種族別カード一覧
スライム系 | ドラゴン系 | ゾンビ系 | 冒険者 |
コメント
実践で使いましたが、全く通用せず。現環境では勝ち目はほぼ皆無。カードを無駄なく使える点は良しだが、それだけ。力で押しきれるほどの火力は無く、長期戦も無理。つまり、実用性はありませんので、皆さん注意。
更新あきちゃったんだw