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この記事では、ドラゴンクエストライバルズ(DQR)のコントロールアリーナデッキのデッキレシピの例とその使い方について紹介しています。デッキ構築の参考にお役立てください。
コントロールアリーナのデッキレシピ
デッキ基本情報
武闘家 |
評価点:89 / 100 |
コスト:29,400 | |
難易度:5 / 10 | |
コード:発行 |
ユニット | 特技 | 武器 |
---|---|---|
24枚 | 6枚 | 0枚 |
レシピ表
カード名 | MP | スタッツ | 枚数 | |
---|---|---|---|---|
ユニット(16種類) | ||||
かくとうパンサー | 1 | 2 / 1 | 2 | |
おおくちばし | 1 | 2 / 1 | 2 | |
イエローシックル | 2 | 1 / 4 | 2 | |
はぐれメタル | 3 | 2 / 2 | 2 | |
ガチャコッコ | 3 | 0 / 5 | 2 | |
プリーストナイト | 4 | 3 / 5 | 2 | |
カミュ | 4 | 3 / 4 | 1 | |
きりさきピエロ | 4 | 4 / 4 | 2 | |
キラーマシン | 5 | 3 / 5 | 2 | |
ラヴィエル | 5 | 5 / 5 | 1 | |
アンルシア | 5 | 5 / 4 | 1 | |
マルティナ | 6 | 5 / 4 | 1 | |
ハッサン | 6 | 6 / 5 | 1 | |
りゅうおう(竜王) | 7 | 4 / 4 | 1 | |
ゾーマ | 9 | 10 / 10 | 1 | |
シドー | 9 | 5 / 5 | 1 | |
特技(3種類) | ||||
あしばらい | 1 | - | 2 | |
ちからの指輪 | 1 | - | 2 | |
タイガークロー | 2 | - | 2 |
コントロールアリーナのデッキ解説
テンションスキルによるドローが強力
おてんば姫 |
テンションスキルの「おてんば姫」はカードを1枚ドローし、武術カードを1枚手札に加える効果を持ちます。
特徴があまりない効果にも感じますが、コントロールデッキとの相性は非常によく、「ゾーマ」や「りゅうおう」等の、終盤引いておきたいカードを中盤で高確率で引くことが可能です。
またアグロタイプのデッキに対しても、対処にカードを使いすぎて中盤押され負けたということが少ないのが強い点でしょう。
武術カードによる敵の前後調整が可能
かくとうパンサー | きりさきピエロ |
テンションスキルの「おてんば姫」や「きりさきピエロ」の効果で手に入る武術カードは、3種類存在し、<1ドロー><1ダメージ><ユニットの前後入替え>の効果を持ちます。
1ドローは言わずもがな、1ダメージも共通カードの「メラゴースト」と同じような使い方が可能です。
ユニットの前後入替えは、相手のにおうだちユニットを無効化するなど、使い方次第で非常に役に立つでしょう。
コントロールアリーナデッキ勝利の方程式
序盤はアグロとその他で対応を変える
タイガークロー | ちからの指輪 |
相手がアグロタイプのデッキであれば、積極的に除去を行い盤面有利を取っていきましょう。できるだけ相手のフォロワーを盤面に残さないように「タイガークロー」や「ちからの指輪」等をしっかりと使うのがポイントです。
その他のデッキタイプの相手であれば、どちらかと言うとテンションにMPを使用して、手札を補充し、中盤での動きに備えます。相手が動いてきたらその動きに対して、特技カードやユニットカードを使って対応して行きましょう。
中盤は強力ユニットで盤面有利を勝ち取る
ハッサン | マルティナ |
中盤は「ハッサン」や「マルティナ」を使用して、終盤に向けた盤面有利を取って行きましょう。前述の2枚のカードを使う前に、武術カードや特技「あしばらい」で敵のユニット位置を調整しておけば最大限の効果を発揮してくれます。
また、「キラーマシン」も2ダメージを与えつつ、尚且つ2回攻撃を所持しているので、相手からすれば除去したい対象となり、中盤の盤面有利を得るのにオススメです。
終盤はレジェンドユニットで戦う
ゾーマ | シドー |
終盤はコントロールのメインユニットである「ゾーマ」を主軸として「りゅうおう」や「シドー」も使い一気に攻めていきます。
中盤で盤面の有利を得ていれば相手が除去に回っている間に、押し切ることができるので、中盤での盤面有利をなんとしても勝ち取っておきましょう。逆に中盤で有利を取れていなければ、確定除去等のカードが入っていないため、同じコントロール系のデッキに押し切られてしまうので、注意してください。
デッキ入替え候補となるカード
[1コスと入替]あばれこまいぬ
あばれこまいぬ |
あばれこまいぬは、召喚時に手札を1枚捨てるというデメリットの代わりにスタッツが1/3/2と非常に高くなっています。
武道家は武道カードが非常に多く、手に入るので、中盤に1コストで展開する際に武道カードをコストに使えば、デメリットもそこまで痛くないため、入替え候補としてピックアップしました。
[カミュと入替]グラゴス
グラコス |
「カミュ」はテリーとピサロ両方に刺さりますが、逆に言うとその二人に対してしか効果的ではないため、汎用性を高く、後半を強化したい方は「グラコス」と入れ替えるのが良いでしょう。
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