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この記事では、ドラゴンクエストライバルズ(DQR)のバトルで重要となる”配置”システムについて記載しています。攻略の参考にぜひお役立てください。
ユニットの並べ方は大事
適当に置いても勝てない!?
DQRでは、3×2のマスを使ってユニットを出し、攻撃や防御をします。
類似ゲームのように横に並べるだけでなく、どのユニットをどのように配置するかによって、戦略性に幅が広がるようになっています。
ここでは、ユニットの配置について解説をします。
ユニットを縦に並べる
リーダーに攻撃が届かなくなる
ユニットをすべての段に3体以上並べると壁が発生し、リーダーへ攻撃が届かなくなります(ウォール)。このとき、前後どちらでも、列がずれていても問題ありません。
この状態からリーダーへ攻撃を通すためには、ウォールを形成するユニットいずれかを倒さなければなりません。強力なユニットでウォールを形成すれば、相手はイヤな顔をすること間違いなし!
攻撃以外の手段では?
ククールの「グランドクロス」がウォールを超えてダメージを与えているように、攻撃以外の手段でのダメージは与えることができます。
そのため、ウォールができたからといって安心はできません。ライフには余裕をもって戦うことが大事ですね。
ユニットを前後に並べる
後列ユニットに攻撃が届かなくなる
ユニットを前後に並べると、前列のユニットが残っている限りは後列のユニットに攻撃が届かなくなります(ブロック)。
打たれ弱いユニットや大事なユニットを後列に配置しておくことで、優先して守ることができます。前列のユニットもユニット同士の戦闘に強いユニットならばなお良しですね。
例:さまようよろい
Twitterでの公開カード「さまようよろい」は、召喚時に自動的にホイミスライムが後ろに出てきます。さまようよろいが生存している限り、ホイミスライムへ攻撃が飛ぶ心配はなくなります。
攻撃以外でダメージを与えられる危険性
ウォールの時もそうでしたが、やはりカードの効果によるダメージに対しては機能しません。
逆に言えば、相手の後列の大事なユニットを効果によって破壊することができれば、ゲームを有利に進めることができるかもしれないということですね!効果ダメージカードを用意しておけばいいことあるかも?
攻撃対象の制限はない
端から端、後列から後列にも攻撃できる
前述のウォール、ブロックで限定されていない限りは、どのマスからどのマスにでも攻撃ができます。
前後配置を活かして、前に堅いユニット・後ろに攻撃が得意なユニットを用意しておくなど、工夫次第でユニットを最大限に活かせるようになります。
配置に関わらないスキル
他への攻撃を許さない「におうだち」
におうだちは、”このユニットが前列にいる限り、相手は前列のにおうだち以外のユニットへ攻撃することができない”という能力です。
前述の2つの方法ができなくても単独で攻撃制限を完結させられるという便利な能力です。
におうだちを持つユニット一覧はこちら攻撃制限を無視できる「ねらい撃ち」
”ねらい撃ち”を持ったユニットならば、ブロック・ウォール・におうだちによって攻撃制限をされません。
ステルスには無力ですが、それでもかなり信頼度の高いアタッカーであるといえます。
ねらい撃ちを持つユニット一覧はこちら関連記事一覧
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