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この記事では、ドラゴンクエストライバルズ(DQR)のアグロゼシカデッキのデッキレシピの例とその使い方について紹介しています。デッキ構築の参考にお役立てください。
アグロゼシカのデッキレシピ
デッキ基本情報
魔法使い |
評価点:95 / 100 |
コスト:6,320 | |
難易度:4 / 10 | |
コード:発行 |
ユニット | 特技 | 武器 |
---|---|---|
26枚 | 4枚 | 0枚 |
レシピ表
カード名 | MP | スタッツ | 枚数 | |
---|---|---|---|---|
ユニット(14種類) | ||||
ゴースト | 1 | 2 / 1 | 2 | |
モーモン | 1 | 2 / 2 | 2 | |
メラゴースト | 1 | 1 / 1 | 2 | |
いたずらもぐら | 1 | 1 / 2 | 2 | |
マジックフライ | 1 | 1 / 1 | 2 | |
フレイム | 2 | 1 / 1 | 2 | |
いっかくうさぎ | 2 | 2 / 1 | 2 | |
ドラゴン | 3 | 5 / 4 | 1 | |
はぐれメタル | 3 | 2 / 2 | 2 | |
ミミック | 3 | 4 / 4 | 2 | |
マポレーナ | 3 | 2 / 3 | 2 | |
亡者のひとだま | 4 | 5 / 4 | 2 | |
バアルゼブブ | 5 | 5 / 3 | 2 | |
メタルキング | 5 | 3 / 3 | 1 | |
特技(2種類) | ||||
メラミ | 2 | - | 2 | |
メラゾーマ | 4 | - | 2 |
アグロゼシカデッキの解説
低コストからガンガン攻めるアグロ系デッキ
共通である低コストのアグロ向きカードを使って、ガンガン攻めるデッキとなっています。
共通カードが多いのにも関わらず、リーダーをゼシカにしているのは、ラストのフィニッシュを「メラミ」や「メラゾーマ」等の直接リーダーを攻撃できる呪文を所持しているからです。
モーモンの詳細はこちら メラミの詳細はこちら仁王立ちのユニットは苦手!
アグロゼシカは、序盤の猛攻で相手のHPを削り、中盤に呪文でケリを付けるデッキなので、相手がアグロ対策として、仁王立ちを持つユニットを多く編成していると、うまく相手のライフを削る事ができません。
ですので、仁王立ちを多く編成したデッキが流行った場合には、交換候補のカードとして、敵のユニット位置を変えるカードがオススメです。例を上げるのであれば「キメラ」が2コストでスタッツも2/3/2と攻撃型なので良いでしょう。
キメラの詳細はこちらアグロゼシカの勝利の方程式
序盤のマリガンはとにかく1コストを狙う
アグロデッキは何よりも速度が命なので、1ターン目に動けないという事があってはいけません。ですので、1ターン目から確実に動けるようにマリガンでは1コストのユニットを狙うと良いでしょう。
優先度で言えば、確実に1ダメージ与えられる「メラゴースト」や、ステルスによって破壊されにくく、次のターン2ダメージの攻撃ができる「ゴースト」がオススメです。
メラゴーストの詳細はこちら ゴーストの詳細はこちら中盤もとにかく相手のHPを削ろう
中盤も特に序盤とやることはかわらず、相手のHPを削ることを一番に考え、敵のユニットは出来る限り無視して、リーダーに攻撃しましょう。
3コストで、倒された時にデメリットがある「ミミック」と「ドラゴン」は4/4と5/4とスタッツが高いため、先行で出せていれば、大抵は次のターンまで生存してくれます。
ミミックの詳細はこちら ドラゴンの詳細はこちら終盤は魔法と効果ダメージで押し切る
終盤まで行くと負けてしまう可能性があるので、他のデッキで言う中盤に、「メラゾーマ」や「バアルゼブブ」を使い相手のHPを削りきりましょう。
「メラミ」や「メラゾーマ」の呪文は敵のユニット状況に関係なくリーダーに攻撃することが出来るので、中盤~後半であっても確実にダメージを与えることが出来ます。特技である「紅蓮の火球」も同様にユニットを無視することが可能です。
メラゾーマの詳細はこちら バアルゼブブの詳細はこちらデッキ入れ替え候補となるカード
[2コス入替]やまびこのさとり
「やまびこのさとり」は、次に使用する呪文のコピーを手札に加えるというカードで、「メラミ」や「メラゾーマ」をもう一度使用することができます。
このカードをデッキ構築に加えることのメリットは、終盤の特技ダメージが多くなるということですが、序盤に引いてしまうと事故の原因となるため、注意が必要です。
やまびこのさとりの詳細はこちら[2コス入替え]わたぼう
所持しているのであれば、アグロデッキの欠点とも言える、手札の枯渇を防いでくれるのでデッキに入れると良いでしょう。
しかし、「わたぼう」自身は2/2/2で相手に除去されてしまう確率が高く、ダメージソースとしては他のカードに劣っているため、敵への序盤の総ダメージは若干低くなってしまうことを覚えておいてください。
わたぼうの詳細はこちら[3コス入替え]ふくまねき
「ふくまねき」は、3/3/1と攻撃型のステータス振りがされており、尚且つカード効果として、死亡時に1枚カードを引くことが出来ます。
しかし、体力が1ということで、簡単に除去されてしまいます。もしふくまねきを使う場合は、他のユニットの後ろに配置するなどして、除去されにくい状態を作りましょう。
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