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2017年10月9日に行われた「ドラゴンクエストライバルズ」の公式生放送にて、同年6月9日~19日に行われたβテストから調整したカードの一覧が公開されました。
発表されたカード一覧
Twitterより抜粋
【カード調整】10/9の生放送では見えにくい画像でしたので、βテストから調整したカードの一覧をアップしました。また、通常デッキに入れられない(いわゆるトークン)カードも追加しています。#DQライバルズ pic.twitter.com/gsmy7PQn1d
— ドラゴンクエストライバルズ公式 (@DQ_RIVALS) 2017年10月14日
βテストをプレイされた方々の意見を参考に100枚以上のカードのコストやステータス、効果テキストなどが調整され、バランス感が向上しています。
具体的な変更例
閃光烈火拳
公式生放送では、具体例その1として、アリーナ(武闘家)専用の強力な効果を持つ「閃光烈火拳」の調整が紹介されました。
変更差異
βテスト時では「必殺技:5ダメージを与える、このターン中先に使ったカード1枚毎に与えるダメージが2増える」でしたが、調整により「必殺技:敵1体に3ダメージ与える、このターン中自分が特技を使う度与えるダメージが2増える」に効果テキストが変更されました。
どのような調整だったか
基礎ダメージ量の減少と、ダメージ増加の条件がシビアになった事により、かなりの弱体化が行われたことになります。βテスト中にずっと俺のターンのような状態を作り出すことが出来たカードだっただけに、バランス重視の変更がしっかりと行われていると実感できる1枚ですね。
そして、これに伴いコンボ相手である「ナイトフォックス」のコスト変更も行われています。
ククールの弱点克服
次に具体例その2として、ククール(僧侶)の弱点を改善する調整が紹介されました。βテスト時のククールの不人気度合いを感じて調整が入ったものであると思われます。
変更差異
βテスト時では、「手札が少なくなりやすい」や「序盤に使いやすいユニットが少ない」などの弱点がありましたが、それらを補うために、ドロー効果を持つカードや序盤に使いやすいユニットを増やすなどの調整が行われました。
βテスト時よりもパワーバランスは拮抗する
これらの調整が100枚以上のカードに行われたことにより、各リーダー間の強さのバランスが良くなりました。そのため、安心して自分が好きなリーダーを使用して対戦を行うことができそうですね。
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