この記事では、逆転裁判3の「盗まれた逆転」第2回・法廷後編パートの攻略情報を記載しています。攻略に行き詰まった時などにご活用下さい。
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最短チャート
1 | アイガの発言に証拠品をつきつける |
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2 | 追加の質問にこたえていく |
3 | アイガの証言を1箇所だけゆさぶる |
4 | ユーサクを励ますために証拠品をつきつける |
証拠品一覧
証拠品 | 内容 |
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毒島黒兵衛の解剖記録 | 死亡推定時刻は12日の午前1時ごろ。
死因は頭部殴打による内出血。 |
非常ブザー | 地下の警備室に直通。
ボタンにはいっさい、指紋は残っていない。 |
毒島のリスト | 現場のテーブルより発見。
調べるで詳細をみることができる。 |
新聞記事 | 1回目の犯行の記事で、調べるで詳細を表示。
写真の警備員は、天杉。 |
非常ブザーの記録 | 12日の午前1時2分、社長室にて1回、ブザーが鳴らされている。 |
天杉優作の証言書 | 仮面マスクの2回目以降の犯行は、脅迫状の計画どおりに実行したもの。 |
星威岳哀牙の証言
~毒島殺害の動機~
証言内容
この哀牙、被害者との接点はまったくありませぬぞ。 毒島氏は、怪人を調べていて……その正体を、とりちがえたのです! 脅迫状は毒島氏が書いたもので、天杉 優作に宛てられたもの。 被害者は以前、天杉 優作にウラ切られた恨みがあったのです。 ただ……被告人自身も、自分を仮面マスクだと思いこんでいた! だから、彼は毒島氏を殺害した。……まさに、ヒゲキですな。 |
~最後の証言~
証言内容
さよう、たしかに我はあの晩、高菱屋にはいませんでしたな。 さる重大な事件の依頼について、どうしても行かねばならなかった。 前もって、日取りがわかっていたので、この写真を用意したのです。 真犯人が天杉 優作であることは、美しきスイリが我にささやく真実。 サイフとキーカードより、彼が事件当時、現場にいたのは明白。 また、一度だけ鳴った非常ブザー。ここからも、スイリは可能です。 あのボタンには、指紋が残っていなかった。……なぜか? 被害者が鳴らせば、指紋が残った。つまり……鳴らしたのは、犯人。 彼は仮面マスクの衣装を着ていた。だから指紋が残らなかったのです。 そして、脅迫状。宝石の色など、被害者の書きまちがいでしょう。 ズヴァリ! すべての証拠は、あわれなる青年を示しているッ! |
最後のひと押し
いよいよ大詰めですが、ここで注意がひとつ。
正解以外の証言をゆさぶれば即ゲームオーバーとなります。
閉廷後、ユーサクと会話
落ち込むユーサクを励まそう
割れたお茶碗はもどらない、と嘆くユーサクですが、割れても戻ったもの、ありましたよね。
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