【スタポケ+】Mポイントを効率よく稼ぐ方法【スターホースポケットプラス】

スターホースポケットプラス(スタポケ+)のMポイントを効率よく稼ぐ方法について解説しています。

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Mポイントとは

Mポイントはスタポケプラスから追加された要素です。

様々なアイテムと交換することが可能でホーム画面のMポイントをクリックするとポイント交換所に入ることができます。

おまもりや重要なアイテムも

ポイント交換所でMポイントと交換できる中でもUR株券と引換交換可能な星の欠片や、SSR株券の限界突破を行える金の馬次郎像、おまもりなど強い馬を育成していくために欠かせないキーアイテムが揃っています。

以下は重要度の高いアイテムをピックアップ。積極的にMポイントで交換できるアイテムを活用していきたいですね。

名前 交換可能数 必要P
星の欠片×10 1個/毎月 300万
金の馬次郎像×1 1個/毎月 100万
銀の馬次郎像×1 1個/毎週 20万
レジェンド特性継承率100%UP 1個/毎週 10万

Mポイントはどうやって入手できる?

馬券をベットすることで入手可能です。入手したメダル枚数ではなく、ベットしたメダル枚数で決まります。

計算式はベット数×0.08で、10000枚で800ポイント入手できる計算です。

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Mポイントの効率の良い稼ぎ方

複勝ライドとメイクライドを活用する

ライドタイプの馬券は通常の単勝や複勝よりもオッズが優れています。ただし馬券ベットで連勝していることが条件になるので、最初から選択することは出来ません。

また、ライドにベットできる最大枚数は9999枚です。なので馬券で1万枚以上当たったとしても次回からライドにベットできる枚数は常に9999枚になります。

連対しやすい自家生産馬を用意することをオススメ

このやり方は常にライドを活用するため、ベットする馬が最低3着以内に入らないといけません。

レースごとにランダムな馬に人気順でベットしていく事もアリではあるのですが、メダル枚数を温存しながらMポイントを稼ぐ方法を考えた場合にはレースに出せば基本的に3着以内を取ってくれるような自家生産馬がいた方が非常にやりやすくなります。

素質的にはA+くらいで問題ありません。G1を連対させる馬をコンスタントに作り続ける事は難しいと思います。生産した馬を上手に活用していきましょう。

素質判定と演出まとめはこちら

投資するメダルは生贄に捧げるという気持ちで

この方法は最初から1万枚ベットする方法になりますが、当然外れたら1万枚は消えてしまいます。

また、ライドを使用する性質上「外れるまで」同じことを繰り返すので、どちらにせよいつかは無くなると考えておいたほうが良いです。

ベット方法

①複勝にベット

まずは1番人気の馬に複勝で1万枚ベットします。
複勝なので3着以内に入れば問題ありません。が、自家生産馬以外の1番人気は飛びやすいので注意が必要です。(自家生産馬でも飛びやすいですが)

ここで的中させられたら次のステップに進みます。

②複勝ライド、またはメイクライドにベット

特殊馬券のライドが使用可能になっているはずです。

2種類のライドの使い分けに関してですが、主に1番人気が「1倍代」かそれ以上かで判断します。自家生産馬の場合はG1レースで飛びやすいタイプの馬の場合も考慮したほうが良いでしょう。

また、ライドは9999枚のベット枚数制限がありますが、それ以上にベット枚数を増やしたい場合は通常馬券の「複勝」も活用できます。

1倍代なら複勝ライド

1倍代の馬は3着以内に入る可能性が高いので複勝ライドを選択します。

2倍代以上ならメイクライド

2倍代以上、または1番人気の馬が着外になる可能性がそこそこある場合はメイクライドを選択します。

メイクライドはオッズが1.10倍以上なら何頭でも掛けることが出来ます。

この特性を利用して1番人気から人気順に馬を選び、選べる最大頭数を選択してベットします。特に1番人気のオッズが悪いと選択できる馬の数が増えるため相性が良いです。

③繰り返し

②のベットが当たれば、後はただライドを活用して繰り返し馬券ベットをしていくだけです。

どれだけライドを連勝させられるかが鍵を握っているため、ある程度の馬券センスが問われることになるでしょう。

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まとめ

この方法は、あくまで掛けるメダル枚数に対しての獲得Mポイントを最大化する事が目的になります。

普通なら1万枚に対しての獲得Mポイントは800ポイントになりますが、特殊馬券の「ライド」という同じベット枚数を再利用する事を活用して1600、2400、という具合に最大化させる事が可能なやり方です。

よって、メダルを稼ぐというやり方とは少し性質が異なります。目的に応じて馬券のベット方法も変えていくと良いでしょう。

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