この記事では、デッキオリジナリティポイントの更新情報を、カードをピックアップしながら紹介します。
上位10枚
順位 | カード名 | |
---|---|---|
1 | デビルウィンナー | |
2 | ハッパロイド | |
3 | ブロックナイト | |
4(↑) | ニードルヘル | |
5(↓) | 何でも屋の陳列台 | |
6(↑) | 裁きのマーヤ | |
7(↑) | 風紀委員マコ | |
8(↑) | バク・ダルマン | |
9(↓) | 不可侵防壁 | |
10(↓) | カパエル |
赤系デッキがやはり強い
ニードルヘル、裁きのマーヤに続き、風紀委員マコもトップ10入り。スピードムーブデッキをはじめとする赤系デッキは【悪魔】の強力なユニットを擁するので、出番もそれだけ多いということですね。
一方で「サーチ珍獣」の中でもカパエルだけギリギリ10位。ブロックナイトとハッパロイドは珍獣マーヤにも採用される傍ら、カパエル→戦神・毘沙門軽減の王道の流れは、周りのデッキに間に合わないですからね。
見習いシーフ(42位)
42位 |
青デッキも戦えそう
手札破壊ができる見習いシーフを筆頭に、カード数種類が0pt入りとなった青カード。珍獣相手に戦えるか?
アーケード版1.2のカード群が追加されればより強力になるので、これからに期待ですね!
カイム(51位)
51位 |
黄デッキは不遇の時代?
トリガードローとしてアーケード版では初手安定とまで言われた時代もある(当時とはBPが異なりますが)実績を持つカイムがランキング50位を割り、まさかの1pt入り。
BP的にはニードルヘルやブロウ・アップ一発で退場となってしまい、環境的に不遇かもしれませんね。
プリティベル(55位)/ストライクナース(63位)
55位 |
63位 |
カイムに続き…
黄のデッキでは採用率の高いこれらの「援軍」持ちユニットも0ptから落ちました。ガンスネークが4pt入りしたのも契機に、黄デッキでオリジナリティと勝率を両立できる可能性が?
ファントム(59位)
59位 |
ファントム入り珍獣は下火か
青系カードの躍進と裏腹に順位を落としたファントム。加護のついたアレキサンダーなどには無力ですが、しかし全く採用されていないわけではないので、そこまで気にすることもないようです。
シルフの戦士(201位)/ガンスネーク(202位)
201位 |
202位 |
次期黄デッキのポイント源となるか
黄デッキは低CPのユニット2体が4pt入りし、他の低CPユニットと入れ替えてオリジナリティポイントを稼ぐことができるようになりました。
カパエルなどをデッキから抜くことはデメリットを伴いますがそこまでデッキパワーは落ちないため、オリジナリティでごり押してポイントを稼ぐことは不可能ではないでしょう。
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