デビルウィンナーの最新評価と効果
COJポケットのデビルウィンナーの評価をお伝えしています。カードの主な使われ方や採用されるデッキ、対策なども紹介しています。デッキ構築の参考にどうぞ。
デビルウィンナーの基本情報
カード情報
| 種類 | ユニット | 属性 | 赤属性 |
|---|---|---|---|
| CP | 1 | 種族 | 珍獣 |
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|||
| アビリティ | |||
| ■孤独との別れ このユニットがフィールドに出た時、赤属性のユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。 (▶手札増強カード) |
|||
| BP | 1000 / 1000 / 1000 | ||
| 収録パック | Pack1 | レアリティ | C |
デビルウィンナーの評価
評価点数
| 評価点 | 8.5 / 10 |
|---|
特徴
レアリティCとは思えない脅威の汎用性
デッキの中から同属性のユニットを手札に加えることができるため、使いどころに困る場面がそうそうありません。
弱肉強食を警戒するなど一部の状況を除き、CPが余っているならどんどん出してしまってかまわないようなユニットです。
進化ユニットの土台として
進化ユニットを出す時の犠牲にはちょうどいいユニットです。出した時点で手札が返ってきているので、ほぼ損失なく進化ユニットを場に出すことができます。
裁きのマーヤをはじめ、魔槍のリリムやブレイブドラゴンなど、赤属性の進化ユニットはさまざまなデッキで使用されています。これら強力なカードを使うときは、デビルウィンナーをぜひ活用しましょう。
裁きのマーヤに弱い
クロックアップしてもBPは1000。裁きのマーヤはフィールド効果であるため、敵の裁きのマーヤの前では生き残ることができません。
ということで、赤属性同士の戦いになると、先に裁きのマーヤを出すと相手がデビルウィンナーを出せない(=進化が難しくなる)ということで、重要な駆け引きのひとつとなっています。
参考:同属性のユニットカードを手札に加える珍獣
いずれもコスト1で、BPが1000/1000/1000。赤・黄・緑に1枚ずついます。
| カード名 | 対応する属性 |
|---|---|
| デビルウィンナー | 赤属性 |
| カパエル | 黄属性 |
| ブロックナイト | 緑属性 |
デビルウィンナーの使い道
採用されるデッキ
赤いデッキならなんでも入ります。オリジナリティポイントが常時0ptである以外にデメリットが見つかりません。持ってない人は、ぜひとも作成して使ってみてください。
また、珍獣系デッキでも非常に出番が多いです。ブラッドハウンドやバク・ダルマンを擁する赤のサーチ担当として活躍します。
デッキ例
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