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この記事では、ロックマン11の「ストーリー(あらすじ)」を紹介しています。
ロックマンへ11度目の正直?
Dr.ワイリーもやられてばかりではいられない
これまで何度となく平和なロボット社会を脅かしてきたDr.ワイリー。
同じ数だけロックマン達に撃退され続けてきました。なんとも不運なボス。しかしラスボスの運命とはそんなものです。
禁断の研究がついに完成……!
10を超えて11度目の悪あがき。なかなかしぶとい奴です。今度こそロックマンを倒し、Dr.ワイリーの牙城を築き上げることが出来るのでしょうか?
大学時代の自身の研究ダブルギアシステムを思い出し、完成させることで様々なロボットたちに組み込みはじめます。
ダブルギアシステムはまさに奥の手!
二人の博士の因縁「ダブルギアシステム」
ダブルギアシステムとは大学時代にDr.ワイリーが開発していたロボットの能力を飛躍的にアップさせる装置です。
高性能故にデメリットも絶大
しかし、高性能すぎるが故に様々な危険性が伴うため、研究は凍結されてしまいました。
ライト博士とDr.ワイリーの対立のきっかけにもなった因縁の代物です。
ダブルギアシステムについてロックマンもダブルギアで強化!
目には目を。ロックマンも危険を顧みず強化へ!
非常に危険なこのダブルギアシステム。
ライト博士の持っている試作機をロックマンに組み込めばDr.ワイリーの強力なロボット達に対抗できる可能性があります。
ですが、搭載してしまうとロックマンの体に大きな負荷がかかる危険性があり、オーバーヒートしてしえば一定時間能力が低下し続けるという欠点も。
上手に活用しなければむしろ窮地に入り込んでしまうことを覚悟し、強敵たちに挑んでいく必要がありそうです。
ライト博士の苦渋の決断
躊躇うライト博士に、ロックマンは果敢に言い放ちます。
「僕なら平気です。博士。それを僕に組み込んでください」
こうして、またロックマンとDr.ワイリーの因縁ある戦いの歯車が回りはじめる事になるのでした。その戦いの結果はいかに?
ストーリーの先はぜひご自身でプレイして確かめてくださいね!
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