【ラングリッサーⅠ】育成おすすめキャラクターランキング!

この記事では、ラングリッサーⅠでの育成おすすめキャラクターをランキング形式でご紹介しています。

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育成おすすめランキング!

順位 キャラ 詳細
1 レディン(主人公)
  • ゲーム開始直後からラストまで育成し続けられる
  • 強化することで敗北しにくくなる
  • お助けで攻撃→レディンでトドメの流れがやりやすい
2 ナーム
  • 途中加入キャラクター、ガシガシ攻撃してくれる
  • クラスも豊富で、サポートスキルの幅が広い
3 クリス
  • 基本お助けユニットのため、狙ったレベル上げがしづらい
  • 途中からは使える戦力となるため、早めに育てておきたい
4 ソーン
  • お助けユニットとして活躍するが、倒されやすい傾向アリ
  • 引き連れている傭兵の数が多いので、雑魚敵掃討→トドメの流れが作りやすい
5 ヴォルコフ
  • 最初から強力なので、優先して強化する必要があまりない
  • 途中で離脱するため、ヴォルコフだけを育てていると大変なことに
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ランキングの詳細

レディン(主人公)

ラングリッサーⅠで最も強化すべきなのは、主人公であるレディンです。

第1章から登場しているだけでなく、途中離脱せずに最後まで育てきることが出来るため、まずは彼を最優先に育てたいところ。

ステージには彼の死亡が敗北条件にあるものが多く、育成することでゲームオーバーやバッドエンディングを防ぐことができます。

ナーム

3章終了後に加入するメンバーで、バルディア王国の近衛隊隊長を務めています。

レディンと共に行動することが多く、戦力も申し分なし!

原作では回復魔法を使ったり隠しクラスがあるなどその強さが伺えるものの、兵士を雇えないという欠点があります。

クリス

途中から加入するお助けユニット代表。魔法使いと僧侶のクラスを使い分けることが出来るため、プレイヤーの戦い方に合わせた柔軟な対応が可能です。

ただし、クリスは基本回復が担当。強化するためにはあえてトドメを刺させる必要があることをお忘れなく。

ソーン

第2章あたりからお助けユニットとして活躍します。

強そうな見た目ですが、第3章ではあっさりシカ族にやられてしまうなど、強化の必要アリ。

クラスの種類はかなり少ないものの、きちんと育成すればしっかり実力を発揮してくれます。

ヴォルコフ

レディンの忠実な家臣であり、めちゃめちゃ強いおじさんのヴォルコフ!

序盤からかなりの戦力になってくれるため真っ先に強化したいところですが、ここには大きな落とし穴が。

最初から最後まで一緒に居てくれると思いきや、なんと物語中盤で離脱してしまいます

そのため、強化優先度は低め。もともとの能力が高いので、そこまで強化しなくても使えるキャラクターでしょう。

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