▼妖怪ウォッチワールド随時更新中! |
妖怪ウォッチ4のTGS2018(東京ゲームショウ2018)で明らかとなったバトルシーンとバトルシステムについて掲載しています。攻略の参考にぜひお役立て下さい。
明らかとなったシステムは「バスターズ」寄り!?
バスターズと同じリアルタイムアクションバトル形式
妖怪ウォッチ4 pic.twitter.com/Z4Qvkufy1c
— ティーハマ (@hamatea) 2018年9月20日
TGS会場で明らかとなったバトルシーンは、なんと「バスターズ」のシステムにかなり近いアクションバトル!
ビッグボスとの戦いが非常に臨場感を感じさせ、今までの妖怪ウォッチとはぜんぜん違うことがすぐに分かる仕組みとなっています。
明らかとなったバトルシーンの詳細
UIはバスターズそのもの
最初にビッグボスが味方に向けて威嚇し、戦闘が始まります。
表示される味方アイコン含めてかなり似通った作りになっていることは明らかです。バスターズに慣れ親しんできた妖怪ウォッチファンはすぐに馴染むことができそうですね。
異なるのは妖怪ウォッチで「弱点」を出す部分
今までの妖怪ウォッチでも「敵の特定箇所」をタップすることによって弱点を見つけ出したり、強い攻撃を避けたりするシステムとなっていました。
妖怪ウォッチ4では代わりとなる要素として「ウォッチ」を使って同じことが出来るようです。
エルダ、オーガを始めとしてアニマスなど今までよりも様々な種類のウォッチがあるので「適切な」ウォッチを使用する事が求められるかもしれません。
バトルシーンに人間「トウマ」が参戦
更に注目となるのは、今までの妖怪ウォッチではあり得なかった「人間」がバトルに参加しているということ。妖怪ウォッチ3まで妖怪以外の参戦は全く無かった為今回が初の試みです。
主人公以外の妖怪は自動で戦う
バスターズと同じ形式なので、基本的に自分が動かすポジション以外の妖怪たちは自動で戦闘に参加してくれます。操作キャラを切り替えることも可能かもしれません。
憑依合体がバトルで活かされる
トウマが所持する「妖怪ウォッチオーガ」は通常の妖怪ウォッチと違い自分に妖怪を憑依させて出現し戦うスタイルを持っています。
最強の剣舞魔神「不動明王」もこのやり方でしか出現させることが出来ません。上記の通り非常に強力な技である為、「必殺技」の立ち位置で使用することが分かります。
アキノリも幻獣召喚でバトル参加か
この形で考えると、アキノリも幻獣召喚でバトル参加する事になりそうです。
主人公全員がバトル参加するのか、エルダ所持のナツメなどは参加しないのか。
どちらにせよ、今までの妖怪ウォッチとは一味違う非常に個性的な妖怪ウォッチの世界を楽しめることは間違いなさそうです。
妖怪ウォッチ4Wikiトップへ
コメント