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妖怪ウォッチ4の「ゲームシステム」について掲載しています。攻略の参考にぜひお役立てください。
妖怪ウォッチ4のゲーム内画像が初公開されました!
以前よりも立体感が増した3Dグラフィックス
ついに!妖怪ウォッチ4のゲーム内画像が公式サイトにて公開されました!
トウマがナツメの方に向かって歩いている様子が伺え、先にいるのはジバニャンとナツメのようです。大きくなったシャドウサイドで登場するコマさんも確認できます。
様々な要素が散りばめられているので、ここで確認できる情報をなぞらえていきましょう。
妖怪ウォッチ4公式サイトはこちら上部には方向を確認するような形のものも
NやS、そしてWと描かれているのは「北」、「西」、「東」のことで方角を表しています。
3人称視点で、後ろから追う形を取るので方向を分かりやすくするために表示されているようですね。
クエストは方角に表示
また、クエストの場所も方角に表示されていることがわかります。メインクエストだけでなくサブクエストも表示してくれそうです。
ミニマップに時間表記
ミニマップには時間が表記されています。
今までの妖怪ウォッチ同様に朝、夜の概念があり、街に出てくるNPCが変化したり出現する妖怪の変化もあるでしょう。
3つの世界を行き来する物語
うんがい三面鏡を使って過去未来をワープ!
妖怪ウォッチ4のロゴにはしっかりとうんがい三面鏡の姿が描かれており4の世界が「過去・現代・未来」をワープして行き来する物語であることを読み取れます。
3人の主人公達の世界が巻き込まれていく
ナツメが主人公でありつつも、その他3人の主人公が登場し全てのストーリーが巻き込まれていく様を想像することができますね。
お馴染みのケータの世界
元祖妖怪ウォッチといえば、ケータくんとジバニャンとウィスパーです。この3人が登場するのがこの世界です。
時代設定は現代に近く、スマートフォンやパソコンもあります。ジバニャンは生前の記憶を失っていて、エミちゃんに捨てられたと勘違いしていました。
ケータの世界から30年後の世界
ナツメがケータの娘であることはご存知の通りで、ケータくん達が活躍した妖怪ウォッチ2までの世界からは約30年後の世界を描いています。
ジバニャンが再びケータ達と過ごした時とエミちゃん達の記憶をなくしていたり、ウィスパーもどこかダークな雰囲気を見せたりと全体的に雰囲気が変わっています。
1960年代の桜町が舞台
映画妖怪ウォッチ「フォーエバーフレンズ」の舞台となる世界です。ちょうどケータくんのおじいちゃんにあたる「ケイゾウ」が子供だった頃の世界で妖怪ウォッチ零式などもここで生まれました。
どこかレトロ感を感じさせる妖怪たちと映画主人公の下町シン。猫又、そしてスーさんも全て新しく登場した妖怪です。
映画妖怪ウォッチに関しては以下の記事で詳しく説明しています。
映画フォーエバーフレンズ情報まとめ! 妖怪ウォッチ4Wikiトップへ
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