【ロックマン9】ボスの弱点武器・攻略一覧

この記事では、ロックマン9のボス攻略情報を記載しています。攻略の参考にお役立て下さい。

sponsored link

各ボスの基本情報

ボス名 弱点武器・おすすめ武器 ダメージ
マグママン トルネードブロー 6ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
ホーネットマン マグマバズーカ 2ダメージ
マグマバズーカ(チャージ) 4ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
ギャラクシーマン コンクリートショット 4ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
トルネードマン プラグボール 3ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
ジュエルマン ブラックホールボム 5ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
スプラッシュウーマン ホーネットチェイサー 4ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 4ダメージ
プラグマン ジュエルサテライト 4ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
コンクリートマン レーザートライデント 3ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
ワイリーステージ
ステージ1
スパイクシューターズ
トルネードブロー 4ダメージ
ブラックホールボム 4ダメージ
マグマバズーカ(チャージ) 3ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
ステージ2
メガメックシャーク
トルネードブロー 4ダメージ
レーザートライデント 4ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 4ダメージ
ステージ3
ツインデビル
ブラックホールボム 6ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 4ダメージ
ステージ4
ワイリーマシン9号[1]
 -(卵を反射させる)
ステージ4
ワイリーマシン9号[2]
 コンクリートショット 4ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
ステージ4
ワイリーカプセル6
プラグボール 3ダメージ
ブルースバスター(チャージ) 3ダメージ
スペシャルステージ
フェイクマン ジュエルサテライト 3ダメージ
sponsored link

ロックマン史上最難関!?

操作システムが後退

ロックマン9はロックマン2の続編を意識されており、システム面も全面的に回帰しています。

例えば、ロックマンのアクション。4以降に見られるようなスライディングやチャージショットが、今作ではできない仕様になっているのです。

その分特殊武器の使い分けが大切になり、全体的な難易度はシリーズ中1,2を争うとまで言われています。

お馴染みのラスボスは今作も強力!「Dr.ワイリー」


今作のボスキャラは揃ってとても強力ですが、9のラスボスとなるDr.ワイリーは特に難敵です。

攻撃のパターンや消えるタイミングが読みづらいので、翻弄されること必至。

苦戦を強いられてクリアが難しいときは、相手が現れる度にポーズを使い、攻撃するのか消えるのかを見極めるのも手でしょう。

sponsored link

ロックマン9ではブルースが使える!

チャージショットが強力!「ブルース」

2の続編として作られた今作ですが、ただ単に操作性の退化で終わらないのがロックマン。

特殊武器の性能は前作までに比べ、全体的にかなりパワーアップしています。

主人公の入れ替えが可能!

さらにはブルースモードで主人公をブルースにすることで、スライディングチャージショットも使えるのです!チャージショットの威力も中々

4以降のロックマンに慣れ親しんだ人には是非プレイしていただきたいモードです。

ロックマンとブルースの違い

ロックマン ブルース
バスター

最大連射

3連射 2連射
スライディング
チャージ

ショット

被ダメージ 標準 ロックマンの二倍以上
のけぞり 標準 大きい
シールド

  • ジャンプ中に構える
  • 弾いた弾は敵に飛んでいく
初期装備 ラッシュコイル ブルースコイル

ブルースジェット

シナリオ あり なし

シールドが使えるが打たれ弱い

ロックマンを標準とした場合のメリットは、スライディングとチャージショットが使えること、攻撃を反射するシールドが使えることです。

その分、ロックマンより受けるダメージが多くのけぞりも大きいという、防御面で心許ない性能となっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました