【スタポケ】SS発動馬の使い方とローテーション【スターホースポケット】

スターホースポケット(スタポケ)でSS発動馬の使い方とローテーションの組み方をお伝えしていきます。攻略の参考にぜひお役立て下さい。

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SS馬発動とは

レースに出していくことを指す

スタポケ_WBC

SS馬を発動する、といった言い方はスタホ独特の用語です。

SS以上の馬を作ることはできません。厳密にはSSにもランクがありますが、ここが頂点となるので、SSまで到達した馬をレースに出していくことを「発動」と呼びます。

素質判定・演出についてはこちら

いかに稼げるかが重要になる

SS馬まで育て上げた、もしくは豪運による引き当たりによって産むことが出来たSS馬をいかにレースに出して賞金を稼いでいけるか、そこが非常に重要です。

全国ランキング入賞やプレミアカップで豪華な景品がもらえますので、ぜひとも高みを目指してローテーションを組んでいきましょう。

プレミアカップの攻略情報はこちら
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SS馬のローテーションについて

素質馬でも連闘は素質枯れを起こすので要注意

スタポケ_発動馬

素質馬と言えども、過度のレース密度はいけません。1レース後は最短で2週間ほどあける事を意識し、それを忠実に守ります。

公式に中1週空けて出走させられる事が発表されましたが、この中1週というのは「2週間」あけてレースに出すことを意味します。1週のみという意味ではないので注意しましょう。

前5走の成績がオッズに響くので注意

また、基本的にWBC・SWBC出走前はG1以上を連勝していることがオッズを良化させる事につながり望ましいです。前5走に気をつけて出走させて下さい。

総獲得賞金の目安

レースを全て1000枚以上のレースに出場させ、勝つことが出来れば4万枚以上が稼げます。WBC以上のレースをコンスタントに勝利していけた場合は8万枚以上も狙っていける可能性もありそうですね。

SS馬は素質枯れを起こさず60戦以上を走らせられる

素質馬の中でも最上位SS馬になってくると、連闘を行った場合でも素質枯れを起こさずオッズが落ちにくくなります。

60戦を具体的にどうやって出していくのか

60戦を実際にこなす為には1週調教で出走を繰り返していきます。

WBC・SWBC出走後、下がっていた馬体重を放牧で増加させ、適正に戻したところで調教+再びWBC・SWBCに出走登録を行います。これで続けて1着が続けば超過密ローテーションが行えることに。

WBC→SWBC→WBC・・・という黄金ローテーションが行えるのはSS馬でかつ強運が続かないといけない為現実的には中々続きません。

WBC→1500枚G1→WBCのローテーションでも同様の過密ローテーションを組むことは可能です。WBCからG1に出走の場合はWBCの結果確認前に目的のG1がある3週前くらいに週送りしておきましょう(減少馬体重が適正に戻る期間を考慮)。

適正に沿ったレース選びは必ず行う

素質馬といえども、しっかりと意識するべき事は馬の適性に合ったレース選び。これを間違えればオッズ悪化によって勝率に大きな影響を及ぼします。

妥協はもってのほかです。必ず適正に合ったレースを選択し、少しでも勝率を上げることに集中して下さい。

競走馬それぞれに得意コースという物も存在しています。阪神競馬場が得意だったりするなら優先して走らせてあげましょう。オッズが良くなり、勝率が上がります。

各競馬場・全レーシングプログラム一覧はこちら

無駄をなくすために放牧を利用

スタポケ_放牧

適切なレースに出しながら賞金獲得を狙うとなれば、どうしても必要のない期間が出てきてしまいます。それを省く為に放牧を利用します。

効率は非常に悪いですが、得意な競馬場の、同じレースに出走させるなんて芸当も可能です。一度勝利したレースは勝利しやすい傾向にあるので、考えておいても良いかもしれません。

その代わり馬体重の調整に苦戦してしまうので、連闘させる事は出来ません。そこそこの素質馬でも賞金を稼がせる事に特化する場合は有効な手段と言えます。

SWBCは適正関係なし

もう1つ留意しておくべきは、SWBCに距離適性、馬場適性が適応されないこと。よって、純粋な馬の実力とプレイヤーの運にかかってきます。

また、他のプレイヤー馬と一緒にバトルになる全国対戦であるため、非常に勝ちにくいレースでもあります。3時間に1度の開催ですので、強豪が居なさそうな時間帯を選択して行きたいところです。

WBC/SWBCの全国対戦レースについてはこちら
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発動馬をより活用していくために

素質馬でも素質切れを起こす

実は素質馬でも素質切れ、もしくは素質枯れと呼ばれる現象を引き起こします。それは体質の弱い馬だった場合や、単純に秘めている素質が少ない場合に起きやすい現象です。

素質切れを起こしてしまうと、オッズはガタ下がりして全く走らなくなってしまいます。そこが発動馬の寿命と考えても良いかもしれません。

素質切れはなぜ起こす?

素質は出走させると削れていくと言われています。溜めていた素質をレースの賞金額分だけ削っていくイメージです。出走して着外になった場合はオッズも下がり次のレースでも勝ちづらくなりますので注意が必要です。

更に連闘した場合は馬にムリをさせている事で通常よりも削れていきます。内部に蓄積していた素質が全て放出されると素質切れと呼ばれる状態になってしまいます。

基本だが馬のコンディションは万全に

基本的な事柄とはなりますが、馬のコンディションは必ず万全にしてからレースへ出すべきと言えます。レースの賞金は1着以外は非常に少ない金額に設定されています。

つまり1着を取りにいけなければ意味がありません。疲労回復、調子、馬体重のチェックを怠らないように気をつけましょう。

高額飼葉は使用するべし

スタポケ_ビール

また、素質切れを少しでも防ぐ為にも高額飼葉は活用していきましょう。飼葉による素質回復で、延命処置を施していきます。

ビールなど「成長促進」パラのみが上がるものは調子回復が行えず調子が低下しやすいのでレース前に飲まさない方が賢明でしょう。

調子回復、疲労回復にパラメータを振り分けられている飼葉をチョイスし、馬体重管理も行ってレースで十二分に力を発揮できる状態を維持しつつ、高額な飼葉を食べさせてあげて下さい。

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